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エリデルクリーム

有効成分 ピメクロリムス1%
メーカー NOVARTIS International AG 内容量 30gx1本
発送国 香港・インド・シンガポール・タイ 効果 アトピー性皮膚炎の症状改善
副作用 軽度のやけどや刺激など 用法 1日2回、適量を患部に塗布

このお薬の人気ポイント

・ステロイド薬より皮膚感染症の心配が少ない

・軽い症状のときや顔にも安心して使える

商品詳細

エリデルクリームは、皮膚に塗布することで炎症やかゆみなどを素早く抑えるクリームです。
アトピー性皮膚炎による症状に対して効果的で、これらの症状を素早く緩和してかきむしりを防ぎます。
症状があらわれている皮膚に塗布することで、配合されているピメクロリムスが皮膚から体内に浸透し、免疫細胞からサイトカインという物質が作り出されたり放出されたりするのを阻害します。
また、肥満細胞から炎症性のサイトカインとメディエーターが放出されるのを防ぐ効果もあり、これにより炎症を抑えます。
免疫細胞の過剰な働きを抑えて正常な状態になるよう調節しつつ、皮膚で起きている炎症やかゆみも効果的に抑えられるのがエリデルクリームの魅力です。
いわゆる非ステロイド性の医薬品のため、ステロイド薬に不安を感じる方にも安心してお使いいただけます。

エリデルクリーム 30g

個数選択 定価 販売価格 ポイント 購入
1本 1本
30g × 1本 5,300 5,300 4,060 4,060 121pt
30g × 2本 4,200 8,400 3,230 6,460 193pt
30g × 4本 3,500 14,000 2,690 10,760 322pt
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用法・用量

1日の使用回数2回
1回の使用量適量
使用のタイミング手と患部を清潔にしてから
使用間隔指定なし
使用する箇所症状のある箇所
1日2回、適量を患部に直接塗ってください。
症状によって、適宜増減する必要があります。

使用する際は、必ず手と患部を清潔な状態にしてください。
また、目や鼻、口の内側などには使用しないようにしてください。

医師の指示がない場合、使用後に防水包帯で覆わないようにしてください。
また、使用後の入浴は控えてください。

使用開始から約6週間経過して症状が改善されない、もしくは悪化した場合は医師に相談するようにしてください。

注意点

皮膚にのみ使用し、目や鼻、口などの粘膜に入れないようご注意ください。
使用する箇所に傷や感染などの症状がみられる際は、その部位への塗布を避けてください。
医師からの指示がない限り、治療部位をプラスチックや防水包帯で覆わないようにしてください。

※用法・用量、注意点、副作用などに関しては一般的な薬剤情報を訳したものです。服用・使用前は医師などの専門家に相談した上で必ず用法・用量に従って頂ますようお願い致します。
また、服用や使用に関しては全て自己責任となりココロ薬局では一切の責任を負いかねます。


副作用

軽度のやけどや刺激、頭痛などの症状が主な副作用として報告されています。
非常に深刻なアレルギー反応があらわれるのはまれですが、発疹やかゆみ、腫れなどの症状があらわれた場合は、ただちにかかりつけの医師の診察を受けてください。

服用方法や副作用・併用禁忌・注意のご説明には、商品の説明書の他に、次のサイトを参考にしています。
DAILYMED : ELIDEL- pimecrolimus cream


エリデルクリームのよくある質問について

塗り薬を使わずに皮膚炎を治すことはできますか?

症状が軽度であればスキンケアやアレルギーの原因から遠ざかることで改善に期待できます。しかし、基本的にはお薬による治療が推奨されています。

ステロイドが含まれている薬と含まれていない薬ではどちらが効きますか?

ステロイド薬の方が高い抗炎症作用を持っています。非ステロイド薬は痛みのもととなる物質が作られる過程に作用しますが、ステロイド薬はその前の原因物質に作用することで炎症や痛み、発熱などをより抑えてくれます。

皮膚炎の薬にはステロイドが含まれているそうですが、使用しているとドーピング検査に引っかかりますか?

皮膚症状に対して外用薬を使用した場合であればほぼ問題ありません。しかし、内服薬の場合はドーピングに当たってしまうため注意が必要です。不安な場合は運営元に確認を取ることを推奨いたします。

花粉の季節になると首元に湿疹が出ますが鼻水や涙といった症状はありません。アレルギー用の外用薬を使用してもいいでしょうか?

症状の原因がアレルギーであれば問題はありません。症状の原因がアレルギーかどうか分からない場合は使用せず、まずは症状の原因を特定するため病院や皮膚科で診察を受けてください。

夏場は日焼け止めを使いたいのですが塗り薬の前か後、どちらのタイミングで塗ればいいですか?

基本的には先に塗り薬です。日焼け止めはどの順番で塗っても効果を発揮しますが、塗り薬は皮膚に成分を吸収させる必要があるため、先に塗ることを推奨されています。ただし、保湿剤も使用する場合は先に保湿剤を使い、その後に塗り薬となります。

塗り薬を使用した際は服を着るのにどれくらい時間を空ければいいですか?

症状の出ている部分は成分の吸収が早いため、すぐに服を着ても問題ありません。時々、服にお薬が付くことを嫌って使用量が少なくなってしまう方がいます。使用量が少ないと効果が下がってしまうおそれがあるため、しっかりと必要量を塗るようにしましょう。


商品の梱包について

商品の梱包

パッケージ例となります。
商品やご注文単位によってはシート単位でのお届けとなる場合が御座います。
外箱に当サイト名や商品名が記載されることはないため、ご家族や配達員など第三者に内容を知られることは御座いません。


利用者の声

  • アトピー持ちです。エリデルクリームには本当にお世話になっています。病院に行くとプロトピックを出されるんですが、プロトピックとはあまり相性がよくなくて処方されても困っちゃうんですよね。でも、こっちは相性がよくて、塗ったあとのヒリヒリ感もなくてちょうどいい感じです!

  • クリーム系で、柔らかさも適度に柔らかいって感じで塗りやすい。ベタベタしないサラッとした使い心地だから塗ったあとの不快感もなくて、全体的に結構いいクリーム。今後もリピしようかなー?

  • 病院で出された薬がステロイドで、使い続けるのがだんだん不安になってきたため、こちらに切り替えることにしました。非ステロイドの薬というだけで安心感が違いますね。

  • アトピーのために買って塗りましたが、ほぼ効果がなく、つらい症状が続いただけでした。プロトピックのほうが確実に効くので、プロトピックに戻します。

  • 顔などひと目につくような場所がカサカサになることが増えてきて皮膚の薄い場所にも塗れるステロイドが含まれていない塗り薬を購入しようとエリデルクリームを購入しました。顔以外の皮膚が薄い部分にも使うことができるのでとても使い勝手が良くて、強い薬じゃないので副作用などの心配もする必要が無いので使っていて気が楽でした!今後も一つは手元に置いとくようにします!

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