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ヒフロロタカプセル1

ヒフロロタカプセル

有効成分 サルメテロールキシナホ酸塩(サルメテロールとして)、フルチカゾンプロピオン酸エステル
メーカー Healing Pharma LLC 内容量 100mcgx30錠
発送国 香港・インド・シンガポール・タイ 効果 喘息などの症状緩和
副作用 手指の震えや頭痛など 用法 1日2回、1回100~500mcg分を吸入

このお薬の人気ポイント

・気管支に選択的に作用する成分を配合

・専用の吸引装置が付属している

商品詳細

ヒフロロタカプセルは、喘息や慢性閉塞性肺疾患の対策に効果的な吸引剤です。
専用の吸入器を使用して吸入することによって、これらの気管支系の症状を緩和する効果を発揮します。
配合されている有効成分は、サルメテロールキシナホ酸塩と、フルチカゾンプロピオン酸エステルの2種類です。
これら2つの成分のうち、サルメテロールキシナホ酸塩は気管支平滑筋にある交感神経を刺激する作用があります。
この作用によって狭まっていた気管支を広げ、スムーズに呼吸ができるようにして喘息症状を改善します。
一方、フルチカゾンプロピオン酸エステルには、アレルギーや炎症を強力に抑えるステロイド薬としての働きがあります。
気道の炎症や腫れを取り除くことで狭まりを防ぎ、呼吸を助ける効果を発揮します。

※本製品は1箱につき1つ専用のロタヘラー(吸引装置)が付いてきます。
(色の指定をすることはできません。)

ヒフロロタカプセル 500mcg

個数選択 定価 販売価格 ポイント 購入
1錠 1錠
500mcg × 30錠 93 2,786 114 3,410 102pt 売り切れ
500mcg × 60錠 107 6,406 96 5,770 173pt 売り切れ
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ヒフロロタカプセル 500mcg x 60錠

5,770

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用法・用量

【気管支喘息の場合】

1日の服用回数2回
1回の服用量100~500mcg
服用のタイミング指定なし
服用間隔指定なし

【慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎、肺気腫)の諸症状の緩解の場合】

1日の服用回数1回
1回の服用量250mcg
服用のタイミング指定なし
服用間隔指定なし
気管支喘息の場合
1日2回、1回ヒフロロタカプセル100mcgを1カプセル(サルメテロールとして50μgおよびフルチカゾンプロピオン酸エステルとして100μg)吸入する。
なお、症状に応じて以下のいずれかの用法・用量で吸入する。
1日2回、1回ヒフロロタカプセル250mcgを1カプセル(サルメテロールとして50μg及びフルチカゾンプロピオン酸エステルとして250μg)吸入する。
1日2回、1回ヒフロロタカプセル500mcgを1カプセル(1回サルメテロールとして50μg及びフルチカゾンプロピオン酸エステルとして500μg)吸入する。

慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎、肺気腫)の諸症状の緩解の場合
1日2回、1回ヒフロロタカプセル250mcgを1カプセル(サルメテロールとして50μg及びフルチカゾンプロピオン酸エステルとして250μg)吸入する。

注意点

高血圧症や心臓病など、何らかの持病がある方は事前にかかりつけの医師へご相談ください。
一部の医薬品と併用すると、相互作用を引き起こすおそれがあるため、すでに何らかの医薬品を服用している方はご注意ください。
予防薬として毎日規則的に吸入する必要があります。すでに起きている発作を止めるのには適しておりませんので、ご注意ください。

※用法・用量、注意点、副作用などに関しては一般的な薬剤情報を訳したものです。服用・使用前は医師などの専門家に相談した上で必ず用法・用量に従って頂ますようお願い致します。
また、服用や使用に関しては全て自己責任となりココロ薬局では一切の責任を負いかねます。


副作用

手指の震えや頭痛、吐き気、動悸、頻脈、血圧上昇などの症状が報告されています。
このほかにも、口腔や食道、呼吸器のカンジダ症や上気道感染、喉の刺激感や不快感などの症状がみられることもあります。


ヒフロロタカプセルのよくある質問について

喘息(発作)の薬を使用している間は飲酒を控えた方が良いでしょうか?

飲酒(アルコール)は喘息の症状を悪化させることがあるため、喘息治療中の飲酒は控えてください。最も良いのはお酒を飲まないことですが、付き合いなどで飲む必要がありそうな場合は事前に医師に相談することを推奨いたします。

喘息の吸入薬はドラッグストアでも購入できますか?

吸入タイプのお薬は処方薬のため市販されていません。

吸入タイプと服用タイプの喘息薬を併用しても問題ないですか?

種類によります。喘息の治療は気道の炎症を抑える長期管理薬(コントローラー)と発作の症状を抑える発作治療薬(リリーバー)の2種類で行われます。併用するお薬が長期管理薬と発作治療薬であれば問題ありません。

喘息の症状が軽くなってきたので、お薬を飲むのをやめたいです。

使用しているお薬が長期管理薬(コントローラー)の場合、自己判断による断薬は減薬は厳禁です。喘息の症状を感じなくなったとしても原因である炎症は見えないところで続いているため、医師の指導にない断薬や減薬は症状の悪化や再発のリスクが高くなります。

吸入タイプのステロイド薬を長期使用するのには抵抗があります…。

吸入タイプは長期継続を前提としており、少量の成分を効率よく肺に運べるように作られています。内服薬や注射に比べると重たい副作用は現れにくく、ステロイド吸入薬の普及によって喘息による死亡者数などは減っています。正しく服用すれば非常に有用なお薬ですので継続して服用することを推奨致します。

喘息薬と風邪薬を併用するのはダメでしょうか?

過去に服用し危険な副作用がなかったものであれば問題ありません。しかし、喘息患者の方の約5~10%は総合風邪薬や頭痛薬に含まれるアスピリンに対して過敏に反応するアスピリン喘息を誘発するおそれがあります。そのため、成分にアスピリンを含むお薬は避けることを推奨致します。


商品の梱包について

商品の梱包

パッケージ例となります。
商品やご注文単位によってはシート単位でのお届けとなる場合が御座います。
外箱に当サイト名や商品名が記載されることはないため、ご家族や配達員など第三者に内容を知られることは御座いません。


利用者の声

  • 喘息の症状が出たときに使っています。使い慣れるのにちょっと時間が必要ですが効果はそこそこあると思います。使用前は咳が止まらないのに、これを使うとすぐに治まってくれます。おかげで仕事などの日常生活も普通に送ることができています。また、お値段もそこまで高額じゃないので、薬が続けて必要な方でも経済的なことをあまり気にすることなく購入を続けることができると思います。

  • 特に目立った特徴も無かったので、印象はあまりありません。症状が出ても適度に効いて症状を普通に抑えてくれますし、持続時間もそこそこあります。ただ、私はたまに喘息の症状がひどくなることがあり、その際はこれを使ってもなかなか落ち着いてくれません。体質や症状などの違いも関係していると思いますが、もしかしたらこれは割と優しめの薬になっているかもしれません。

  • 何回か発作が起こっている真っ最中に吸引してみましたが、その場で落ち着くような効果はありませんでした。即効性はないようなので、できるだけ決まった時間に忘れず使うようにしていたら、ちゃんと発作も減ったし過ごしやすくなってきました。けっこう効き目を体感しているので、なぜ日本でも買えないのか…と思いましたが、日本ではアドエアという名前で扱われていたんですね。

  • 吸引剤によって発作を止めたという友達がいます。自分も喘息持ちで、気候によってはいまだに調子が悪いところもあります。だから吸引剤について教えてほしいとお願いしたら、ヒフロロタカプセルをおすすめされました。吸引剤を使った服用は本当に初めてで不安もあったものの、慣れたら粉薬系よりも楽だと思いました。今は手慣れた感じで吸えるようになっています。

  • こちらを買ったばかりの最初のうちは、恐る恐る使っていました。使う価値のある薬だと気づいてからは、大胆に使えるようになったと思います。最初は慎重だったので100mcgしか使っていませんでした。でもこれがあまり効いているように感じなくて、一段階あげて使ってみたら、たちまち呼吸が整いやすくなりました。現在でも、私が使っているのは250mcgです。

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